令和7年12月28日(日) 開催 日本会議福岡県南支部 柳川絆の会忘年会
- 県南支部

立花民雄氏のご講演
令和7年12月28日(日)18時より西鉄柳川駅前の福泉操で柳川絆の会忘年会を開催しました。
立花民雄氏が「私の文化観、宗教観」のテーマで卓話をされました。はじめに、柳川藩主のご子孫であるために小さい頃は正月にはご先祖様へのお参りで柳川のお寺を幾つも巡って大変だったが、今では幾分簡略してお参りしていることを話されました。
続いて、若い時のドイツ留学での経験を語られました。ドイツやスウェーデンの若者と話している時に「君の宗教は何だ」と聞かれ上手く答えられなかった。彼らは驚いて、それでは道徳や社会の規範は何処で習得するのかと不思議がられた。彼らのベースにはキリスト教があり、それが規範や道徳をつくっている。
そこで、日本に帰ってから新渡戸稲造の『武士道』を読んで得心し、「日本では先祖供養や武士道の影響が我々のモラルを形成していると私は思います。そのため私は子供たちに論語の素読などを教え、少しでも子供たちのお役に立ちたいと考えています」と話されました。
卓話の後、懇親会で賑やかに歓談し、最後に白秋会会長の大城昌平氏の聖寿万歳でお開きとなりました。
※さらに詳しい要旨をご覧になりたい方は、ご入会特典「福岡かわら版」(毎月発刊)をご覧くださいませ。
令和8年07月01日


