令和6年9月26日(木) 時局部会勉強会
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「選択的夫婦別姓」が再び論点に
令和6年6月、日本経済団体連合会は別姓制度の早期実現を求める提言を行い、自由民主党総裁選においても選択的夫婦別姓が俄かに論点となりました。私共はこの問題について正しく理解し、夫婦別姓の法制化を阻止するため、それぞれが分かりやすく伝えていくことができるよう、勉強会を開催致しました。
そこで、日本政策研究センター研究部長の小坂実先生を講師としてお招きし『「選択的夫婦別姓」問題を考える~家族の絆、子供の将来、日本人の価値観を守るために~』と題してご講演をいただきました。
選択的夫婦別姓の問題点を分かりやすく解説!
小坂先生は、「選択肢が拡大するのは良いことだ」、「個人の自由が大事だ」、「女性活躍のためだ」と言ってこの制度を導入しようとするのは、あまりにも一面的ではないかとの疑問を呈され、旧姓の通称使用が拡大し、不便もほとんど解消されている今、夫婦別姓は積極的にいれなくてはいけない理由「立法事実」はないと話されました。また、別姓夫婦の子は「強制的親子別姓」になるという子供の視点の欠落を指摘され、我々が為すべきこととして➀「選択制」の落とし穴の啓発 ②旧姓の通称使用の法整備の要求 ③憲法への家族保護条項の新設の3つをあげられました。
参加者からの質問も多く飛び交い、盛会となりました。
※さらに詳しい要旨をご覧になりたい方は、ご入会特典「福岡かわら版」(毎月発刊)をご覧くださいませ。
令和6年10月01日